点と点が線になる

6歳0ヶ月。

英語の本は見つけたら ついつい買ってしまうのですが、以前より よく利用しているのが

Facebookでの古本コミュニティ。

登録者数も多いため、新しく古本が売り出されると、一瞬で売り切れてしまうのですが、

中には なかなか手に入りづらい本もあったりするので、かなり重宝しています。

そんな中、売り出されていたのが、『Who Was (Who is)シリーズ』。世界の偉人を扱っている本です。

前から欲しいなぁと思っていたので、思わず買ってしまいましたが、手元に届き、やはり買ってよかった。

たまに難しい単語も出てくるけど、物語仕立てなので非常に読みやすいのです。

ただ、”My Weird School“シリーズのように軽い内容ではないので、少しフォローは必要になりそうです。下は”Who Was Helen Keller?“からのページ。

ヘレン・ケラーについては、4歳のときに少しだけプリスクールで触れていたので、それが今回の本で さらに理解が深まってくれることを期待しています(過去の記事『ヘレン・ケラー』)。

大きくなって、暗記して覚えるのではなく、こんな風に本や経験を通して、何となくでいいから自分を取り巻く世界を認識して欲しい。

ヘレン・ケラーのことや、目が見えないことや耳が聞こえないことに関しても、4歳のときの点と、今現在の点が繋がりつつあります。

動画はSmileと読み合いをしている様子。

このあと寝る前に、催促されて4チャプターほど読みました・・・。

バイリンガル育児をしていて良かった

6歳0ヶ月。

バイリンガル育児を始めて、4年半。

まだたったの4年半ですが、やっていて良かったなぁと思う出来事が今日ありました。

台所でご飯を作っていたときのこと。Smileが、お誕生日にあげたバースデーカードを持って横に来て 突然言いました。

  • Smile: Mommy, I like what you wrote in the birthday card.(お母さん、お誕生日にお母さんが書いてくれたこと、好きだな)
  • わたし:Yeah?(本当?)
  • Smile: I like your message that you said, “Happy, happy birthday to our beautiful daughter. The day you were born was the greatest moment of my life.”(「わたしたちの可愛いSmile、お誕生日おめでとう。Smileが生まれた日は、わたしの人生の中でも一番素晴らしい瞬間だったよ」)
  • わたし:I’m happy that you liked it.(気に入ってくれて嬉しいな)
  • Smile: I also like that Daddy wrote, これからも えがお いっぱい、げんき いっぱいのSmileちゃんで スクスクと おおきくなってください(あと、お父さんが、「これからも笑顔いっぱい、元気いっぱいのSmileちゃんで スクスクと大きくなってください」って書いてあるのが好き)

 

そう言って、バースデーカードを大事そうに元の場所に戻していました。

5歳のお誕生日も英語でメッセージを書きましたが、今回は 言葉の重みを より感じてくれたことが 嬉しかったです。

英語を英語の感覚で、日本語を日本語の感覚で、体で感じられ、

英語も日本語も自分の言葉として捉えているのだなぁと、改めてバイリンガル育児をやっていて良かったと思いました。

これからも、英語と日本語 両言語を「自分の言葉」として感じていって欲しい。そう思います。

今回あげたバースデーカード。6歳ということもあり、少し大人っぽいデザインのものを。

6歳のお誕生日

6歳0ヶ月。

9月22日、6歳のお誕生日を迎えたSmile。

この一週間、「あと◯日で わたしの誕生日!」と楽しみにしていたSmile。当日は嬉しくて仕方ないようでした。

昨日はわたしの両親と、東京に住んでいる姉を招いての小さなパーティを開きました。

両親からは、来年の浴衣と、木製の輪投げのおもちゃ。姉からは バックパック。

わたしと夫からは、ブレイブボードと 『Bop It!』というオモチャ。

『Bob It』はリズムに合わせて、引っぱったり、ひねったり、真ん中の丸を叩いたりします。年上のお友達が持っていて、「欲しい!」の連発。

迷った結果、買うことにしました。

[ハスブロ]Hasbro Bop It! Micro Series Game B0639000 [並行輸入品]

ラングスジャパン(RANGS) リップスティック デラックスミニ レッド

こちらも、年上のお友達が持っていたものに影響されたもの。これは、わたしも「体幹が鍛えられていいな」と思ったので買うことに。

憧れの存在である年上のお友達の影響は、やっぱり大きいです。

プリスクールもあと半年で卒業し、環境も大きく変わります。6歳はどんな歳になるのか。

ここ最近は、読みも安定し、発話も大きな成長があるという訳でもなく、目立って記録することがなかったので、

ブログ記事も4歳の時よりだいぶ減っていましたが、Smileの成長を見るためにも 6歳はもっと記録をしていきたいなぁと思っています。

ブログのトップ画面にも登場する このバナー。

Smileの1歳のお誕生日に夜な夜な制作したもので、毎年 再利用。でも、真ん中の数字が毎年 上がっていくのははやはり嬉しい。

絵本の読み聞かせ?

5歳11ヶ月。

Smileのお誕生日まであと2日。

嬉しくて仕方がないSmile、プリスクールに着いて早々、「絵本を読むから動画を撮って」とリクエストされました。

最近は本を読むのにも、音読から黙読に変わりつつあるので、こんな風に はっきりと声に出して読むことは あまりなくなりました。

最後の方、早口になってしまうあたり、音読の練習が必要だなぁと感じますが、

こうして「読んであげたい」という気持ちが出てきたのは嬉しいです。

本を読み始めた当初は、黙読が出来ず、自然と音読になっていましたが、読みが自動化するにつれ、声を出す事もなくなってきました。

でも、音読は 習得具合も把握できるので、なるべく続けたい習慣。そしてこうやって動画に撮って記録として残しておきたいなぁと、改めて感じます。

まだ読み聞かせることの方が多いですが、それもあと数年なのかな。

わたしが一番年上

5歳11ヶ月。

Smileの誕生日まであと6日。プリスクールも卒業まであと半年となりました。

プリスクールに通い始めて4年半。親参加型のプリスクールは縦割りなので、参加当初 1歳7ヶ月だったSmileは、一番ちびっ子でした。

そんなSmileが 今は一番の年長さんに。

それに気が付いたSmile。ある朝、興奮して わたしに言いました。

  • Smile: Mommy, I’m the oldest!(お母さん、わたしが一番年上だよ!)
  • わたし:You’re the oldest in school?(プリスクールで一番年上?)
  • Smile: Yeah. I’m the oldest now.(うん、子どもの中で一番年上だよ)
  • わたし:I know!(本当だね)
  • Smile: Yay! I mean, when S and L are there, I’m not the oldest one.(やったー!えーと、SちゃんとLちゃんがいるときは一番年上じゃないけど。)

こんなやり取りを ここ最近 ほぼ毎回やっています。

余程 嬉しいんだろうなぁ。

会話に出てきたSちゃんは、プリスクールの先生のお嬢さんで7歳。6歳からインターナショナルスクールに通っていますが、今でもよく遊びます。

Lちゃんもプリスクール開始当初からいたメンバーで、6歳半。最近インターナショナルスクールへ進学しました。

一番年上という意識があるのか、プリスクールでも率先して お片づけをしたり、2歳さんや1歳さんの面倒を見てくれたり、時には偉そうに皆んなを仕切ったり。

1歳の頃、プリスクールから公園まで手を繋いで歩きたくないばかりに、大声で泣き叫んで 地面に寝転がっていた頃が ついこの間のようです。

1歳のSmileとの格闘の様子を読み返して 懐かしんでいます(過去の記事  根比べ)。

この日は2歳さんと1歳さんがいる日で、積み木を積み上げた横から2人に壊されるという洗礼を受けていました。

一人っ子で、そんな経験は家ではできないので、「もう、しょうがないなぁ」という感覚を経験できるのは 有り難いです。

英語が滑らかになった?

5歳11ヶ月。

昨日は久しぶりにプリスクールの日でした。

お迎えに行くと、お当番のママが、「Smile、英語が流暢になったよね?」と少し驚き気味で言いました。

SさんはSmileが1歳の頃から 面倒を見てくれているママ。

プリスクールでは、バイリンガルの子たちもほとんど日本語で過ごすので、特に驚いたようです。

確かに ここ最近、英語が滑らかだなぁとは わたしも感じていました。

英語で言いたいことは大体 表現できるとは言っても、止めどなく話す日本語に比べると やはり 流暢性には欠けていたSmile。

それが ここ数週間で大きく変わった印象を受けていたのです。おそらく、きっかけはOML主催のサマースクール

2週間、ハワイで過ごしたときも、少しだけ滑らかになって帰ってきましたが、

たった3日間のサマースクールの影響はとても大きかったようで、語彙の幅が うんと広がったように感じます。

グループで話し合ったり、皆んなの前で ちゃんとしたプレゼンテーションをしたりするのも 初めてだったSmile。

年上のお友達のプレゼンテーションを聞くというのも良い影響を与えたのかもしれません。

「話しなさい」という上からのプレッシャーではなく、仲間からの適度なプレッシャー(ピアプレッシャー)も上手く作用して、

本人の「もっと話したい」という意欲に繋がったのかなと思っています。

Smileの発話の変化に気が付いたのは サマースクール初日。

終わって電車で帰るときに、興奮状態でずっと英語で 延々と話し続けていたので、わたしも驚きました。

こんな状態のSmileは初めて見たからです。

この滑らかさも、しばらくしたら また戻ると思いますが、定期的にこうした場を作るのは大事だと感じています。

実験の予想を記録する子ども達。

夏の想い出

5歳11ヶ月。

夏の終わりは、バイリンガル育児繋がりのプレイデートとお泊り会で終わりました。

みんな、ブログを通して知り合ったお友達。

初めて会ったときは、Smileはまだ3歳になったばかり。

まだまだ ちびっ子で、年上のお姉ちゃんやお兄ちゃんに付いて行くだけで一生懸命という感じでしたが、今やSmileもそのときのお姉ちゃんやお兄ちゃんの年齢に。

ようやく「一緒に遊ぶ」という感じになってきました。

こうやって不定期にでも集まれるのはとても有り難いし、貴重な場だなぁと感じます。

プレイデートは、子ども達のためのものでもありますが、親同士の相性も大切だなぁと感じます(関連記事『英語のプレイデートについて』)。

話す内容だったり、育児に対する感覚や価値観が違い過ぎていると続かない。

プレイデートは親のためでもあるなぁと最近 特に感じます。

Smileはと言うと、プレイデートでは理科の実験をしたり、お泊り会ではブルーベリー狩りや川遊びをしたり、お友達にたくさん いい刺激をもらっているようです。

日本語もたまに飛び交いますが、子ども同士でも言語の切替えを自由にしていて 見ていて興味深いです。

大のブルーベリー好きのSmile。この日は560g取っていました。

学びの夏

5歳11ヶ月。

昨日、無事にOn Mom’s Lap主催のサマーキャンプが終わりました(前回の記事『多様性について学ぶ』)。

とってもとっても濃いサマーキャンプで、わたしも講師としてやりがいを感じた3日間だったし、Smileも存分に学び、遊び楽しんだようです。

サマーキャンプが終わった帰り道、Smileがこんなことを言っていました。

  • Smile: I wish there were 10 days.(10日あったらいいのにな)
  • わたし:Ten days of what?(なにが10日間?)
  • Smile: English school.(英語のスクール)
  • わたし:You wish there were a 10-day summer school?(10日間のサマースクールだったらいいのにってこと?)
  • Smile: Yes!(そう!)

「いやいや、そんな長期間だったら、わたしも倒れてしまう」と内心思いながら、本当に楽しかったんだなぁと嬉しくなりました。

そして、この3日間、驚いているのが、2週間ハワイで過ごして帰ってきたときよりも英語が滑らかになっていること。

語彙も増え、話したい内容も増え、お友達と一緒に充実した時間を過ごし、それが全ていい方に作用したのだと思います。

夜、Smileが “I want to learn about carbon dioxide(二酸化炭素について知りたい)”と言うので、

2人で二酸化炭素や地球温暖化などの動画を 一緒に観ました。

サマースクールで環境について学んだのが刺激になったようです。

普段はアシスタントとして、わたしのレッスンに参加しているSmile。

もちろん、レッスン内では “Ms. Mariko”とわたしのことを呼び、他の皆んなが親子と気が付かないように振る舞ってくれましたが、

それでも今回はアシスタントではなく、「生徒の一人」として、そして自由に発言し参加できたのが余程うれしかったようです。

今回のような機会をくれた英語ママさん、参加してくださった子ども達の保護者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日の実験では、サイエンスの実験するだけでなく、仮説を立て、結果も記入。

修了書を手に、変な顔をする子ども達。

みんな 素直で明るく、優しい子ども達。そんな子たちと濃い3日間を過ごせて幸せです。