ついにライティングを直す

6歳0ヶ月。

プリスクールで、ぬいぐるみを当番制でお世話をする、というのが1年ほど前から始まったのですが、

その順番がまたSmileに回ってきました。前回は7ヶ月前(過去の記事『きりんのジェリー』)。

その興奮たるや 大変なもので、”Can you take a picture when I’m sleeping with Jerry?(ジェリーと一緒に寝てるときに写真撮って)”とリクエストが来るほど。

そして前回と同様、きりんのジェリーとどんな風に過ごしたのかを日記に書くことに。

スペルを何回か聞かれましたが、あとはSmileが自分で黙々と書いていました。読んでみると、文的にはきちんと書けているけれど、手直しが必要な感じでした。

今までは、文を書くときのルールは教えたことはありませんでしたが、センテンスを書けるレベルにまでなったので、

昨日は少し文章のルールを教えてみました。

  • わたし:I like what you wrote. But there are some run-on sentences here, so let’s fix some of them.(いいのが書けたね。でも文が途切れず続いてるから、直そうか)
  • Smile: Run-on sentences?(文が途切れないで続く文?)
  • わたし:Yeah. Look at these sentences. This one is telling a complete thought, and this one is telling another complete thought. So instead of using “and” here, you might want to put a period here.(そう。この文とこの文を見て。この文は一つの簡潔した事柄を伝えてるよね。この文も一つの簡潔した事柄だよね。だから「そして」で二つの文を繋げるよりも、「ピリオド」で一端 文を区切るといいよ)
  • Smile: Oh, okay.(そっか)

そういって、手直しした文章がこちら。

元の文章はこうなっていました。

Jerry watched TV with doggy and me and Jerry slept with doggy and me and he came to my….

それを下のように直してもらいました。

Jerry watched TV with doggy and me. Then Jerry slept with doggy and me. The next day, he came to my….

接続詞や副詞は教えたことがないので、細かい説明はしませんでしたが、「文章をただ繋げる」ことから少しずつ抜け出せればいいかなと思っています。

面白いことに、”Also”は本で読んだのか、「使いたい!」と言って自分で書いていました。

今までは、センテンスを書くだけでも大変だったので、直すことはしませんでしたが、少しルールを入れてもいい段階に入ったと判断しました。

でも当分は、まだまだ本人の書きたいように書かせたいので、直すとしたら、大きいルールだけ。ライティングの枠を入れるのは まだまだ先のことです。

点と点が線になる

6歳0ヶ月。

英語の本は見つけたら ついつい買ってしまうのですが、以前より よく利用しているのが

Facebookでの古本コミュニティ。

登録者数も多いため、新しく古本が売り出されると、一瞬で売り切れてしまうのですが、

中には なかなか手に入りづらい本もあったりするので、かなり重宝しています。

そんな中、売り出されていたのが、『Who Was (Who is)シリーズ』。世界の偉人を扱っている本です。

前から欲しいなぁと思っていたので、思わず買ってしまいましたが、手元に届き、やはり買ってよかった。

たまに難しい単語も出てくるけど、物語仕立てなので非常に読みやすいのです。

ただ、”My Weird School“シリーズのように軽い内容ではないので、少しフォローは必要になりそうです。下は”Who Was Helen Keller?“からのページ。

ヘレン・ケラーについては、4歳のときに少しだけプリスクールで触れていたので、それが今回の本で さらに理解が深まってくれることを期待しています(過去の記事『ヘレン・ケラー』)。

大きくなって、暗記して覚えるのではなく、こんな風に本や経験を通して、何となくでいいから自分を取り巻く世界を認識して欲しい。

ヘレン・ケラーのことや、目が見えないことや耳が聞こえないことに関しても、4歳のときの点と、今現在の点が繋がりつつあります。

動画はSmileと読み合いをしている様子。

このあと寝る前に、催促されて4チャプターほど読みました・・・。

ついに?

5歳10ヶ月。

「いつか読むようになったときのために」と、だいぶ前にBOOKOFFで見かけて買った”The 39-Story Treehouse “。

最初のシリーズである”The 13-Story Treehouse“も買おうと思いつつ、しばらく前に見せたら あまり興味を示さなかったSmile。

なので 読むのはまだ先だろうからいいか、と買うのを先延ばしにしていたところ、

昨日、何となしに “The 39-Story Treehouse” を手に取って、読み始めたSmile。

ペラペラめくって いつものように閉じるのかと思いきや、しばらく読み進めている。

今日も移動先に持参して、どんどん読み進めています。

The 39-Story Treehouse (The Treehouse Books)

そんなこんなで焦って “The 13-Story Treehouse“をAmazonで注文。もうすぐ届くはずです。

それにしても、毎日 細切れ時間でも本を読み続けて、持久力がついたのか、ページ数が多いものでもモチベーションが下がらなくなってきました。

今でも自分で読むより、読み聞かせが大好きなSmileですが、読書も楽しめるようになってきたようで何より。

行きつけのコーヒー屋さんにてお絵描き。

最近は、塗り絵、お絵描き、読書など、座った動作も楽しめるようになってきました。年齢的なものも大きいと感じます。

ワークブックようやく1冊終わる

5歳10ヶ月。

ちょうど一年ほど前、ブレイン・クエスト Grade 1を始めましたが、それも ようやく終わりそうです(過去の記事『ワークブックを始めました』)。

Brain Quest Workbook Grade 1

気が向いたときに やる程度だったので、いつ終わるか検討もつきませんでしたが、残すところ あと1ページ。

Grade 2も欲しいところですが、他にやってみたいワークブックがあるので、しばらくはそちらを優先的に しようと思います。

始めた頃とは違い、書くことにも指示に従うことにも慣れてきたようで、横で少し補助するだけでよくなってきたので わたしもだいぶ楽になりました。

4歳の頃は罫線に沿って、一文字を書くのも大変でしたが、それも少しずつ速くなってきました。

Brain Questの良いところは、色んな科目が一冊にまとまっているところ。また来年になったらGrade 2も購入するか検討します。

近所のカフェにて絵日記時間。少しずつスペルを意識しながら 書くようになってきました。

最近の読書について

5歳10ヶ月。

Smileの読書に関しては、特に記録するほどでもなく、移動時間に緩やかに続けています。

でもこの数ヶ月で感じるのは、読みに対する持久力がついたことでしょうか。

絵の少ないチャプターブックを読み始めたのは、5歳3ヶ月あたりでしたが、やっと最近、文字が多めの本でも、手に取るようになってきました。

中でも 夢中になって読んでいるのが ”My Weird School“シリーズ。

他の方のブログにも 度々登場しているので、買ってみたところ、これが大当たり。ヘンテコな学校で繰り広げられる主人公の男の子と 変わった先生たちのお話。

My Weird School 21-Book Box Set

Smileもクスクス笑いながら読んでいます。

そして最近、読み始めたエルマーの大冒険シリーズの2冊目。Smileにはまだ難しいと思っていましたが、ストーリーが気に入ったようです。
The Dragons of Blueland (My Father's Dragon)

本を読む量が増えるにつれ、気になるのがSmileの語彙の量。

ライティングと同様、語彙の取組みも、発話が安定してからは特に何も取り組みをしていません。

でも、もっともっと本を読むようになれば、知らない単語にも出会うことが増えるはず。

6歳を目の前にし、少しずつ語彙を増やして行くことも視野に入れていかないとなぁと思いつつも、

いやいや、まだまだ本を楽しむだけでも良いか、と重い腰を上げるかどうか悩み中です。

2歳年上の親友と。

読書よりもこうやって大好きなお友達と遊ぶ方が 断然 楽しいSmile。引き続き、読書はバスや電車などでの移動時間のみになりそうです。

あなたは奇跡

5歳10ヶ月。

先日、洋書セールに行ったときに、自分用にも一冊本を買いました(過去の記事『洋書セール今年も』)。

少し前に話題になった本で、”Wonder“という本です。一緒に行ったお友達が「とてもいい」と勧めてくれました。

Wonder

平易な英語で書かれているのもあってか、読み始めたら どんどん話に引き込まれ、止まらない。何より内容が素晴らしいと思いました。

驚いたり、悲しんだり、興奮したり。読みながら こんなにも感情が動くのは久しぶりでした。

生まれつき顔に障害を持つ 主人公のオーガスト。

手術をするために入退院を繰り返していたので、学校には通ったことがなく、お母さんがホームスクーリングをしていました。

10歳になって初めて、普通の小学校に通うことになります。そこでオーガストはいじめにあったり、嫌な目にもあいますが、心を通わす友達もでき、

少しずつオーガストを取り巻く世界が変わり始めます。

バスや電車など、移動時間に読んでいたのですが、所構わず涙がポロポロ。何度も感極まる箇所がありました。

そして読みながら、2年後でも3年後でも、Smileにもぜひ読んで欲しいな と強く思いました。

「人と違うってどういうこと?」というのは、バイリンガル育児でもSmileと何度も話し合ってきたこと。

でも、オーガストのように自分は望まなくても、奇異の目で見られたり、いじめられたり、「人と違う」ことで差別され 苦しんでいる人も世の中にはいる。

そういう人の立場になって考えられる想像力も育って欲しい。そう思いました。

このお話の中で、ジャックという男の子が登場します。

いじめる側と いじめられる側の間に立たされますが、自分の中の 本当の気持ちに従い、オーガストの親友となります。

当然、いじめる側には絶対なって欲しくないですが、じゃあ、Smileがジャックの立場に立ったとき、どうするだろうか?

オーガストの立場に立ったとき、オーガストのように負けない強さと優しさを持っていられるだろうか?

そういうことも考えさせられました。

タイトルの”wonder”には「奇跡」という意味があります。

主人公のオーガスト、そして彼を見守る家族や友人も 「奇跡の人」だなぁと読み終えて感じています。

本の中に、こんな言葉が出てきます。

When given the choice between being right or being kind, choose kind.

(正しいことをするか、親切なことをするか、どちらかを選ぶのならば、親切であることを選びなさい)

このテーマは本のあらゆるところで 出てきます。

わたし自身、今でも 「どうすればよかったかな」と悩むことが沢山あります。

この本は そんな迷いにヒントをくれた気がしました。

下の動画では、映画でオーガストを演じるジェイコブくんと、母親を演じるジュリア・ロバーツがインタビューに答えています。

ジェイコブくん自身が演じた、オーガストに対する見方がとても印象的でした。

地元の映画館でまだ上映されているようなので、両親とSmileと観て来ようと思います。

とても気の合うEちゃんと。今回のサマースクールで また更に繋がりが深くなった気がします。

小学校でも、プリスクールのお友達やEちゃんのように、気の置けない お友達ができるといいなぁ。

洋書セール 今年も

5歳9ヶ月。

先週、新宿紀伊国屋の洋書セールに行ってきました。

最大60%オフという、魅力的なセール。早いもので、ちょうど一年ぶりです(過去の記事『洋書セールに興奮』)。

去年は、読み聞かせ用の本とリーダー本を中心に買いましたが、今年はだいぶ内容が変わりました。

数年後を見越してのチャプターブックに、辞典やアクティビティブックを数冊 買いました。

100 Things To Know About the Human Body“は、お友達に勧められて買ったもの。

わたしが「勉強し直したい!」と思うくらい内容が充実しています。通常1,500円のところ、400円と かなりお買い得。

下は”Big Book of WHY Activity Book“からのページ。WHY Bookは持っていますが、実際にアクティビティもできるのが魅力的です。

内容は少し難しめなので、一年後くらいにちょうどいいかなという感じです。

下の本は、プリンセス好きのSmileに、ライティング用として購入。

Disney Princess Storybook Collection: Tales to Finish: Color Your Own Storybook Collection!

途中までプリンセスのお話を読み、最後の締めくくりの部分を自分で考えて書くというもの。

想像力も働かせなければいけないので、ライティングの導入にはちょうどいい感じです。

こちらも400円とかなりお買い得。

最近、ベートーベンのミニコンサートに行ったSmile、音楽と絵画の絵本もあったので買ってみました。

読みやすく、大人のわたしが読んでも楽しくまとめられています。

今のSmileのレベルに合ったチャプター本も。

Titanic: A Nonfiction Companion to Magic Tree House #17“は、The Magic Tree Houseのノンフィクション版。

Smileが自分で読むというよりも、一緒に読みながら勉強したい本です。

最近読み始めた、”Elmer and the Dragon (エルマーの大冒険)”の続きも。

下の2冊は数年後用に。Smileがどうしても欲しいというので買いました。

文字の小ささを見ただけで わたしも怯んでしまいますが、内容はそこまで難しくなさそうなので、再来年あたりに読めるようになればなぁと期待。

ほとんどのセール本が400円といった、アメリカで買うよりもお買い得なセール。本当に有り難いです。

洋書セールに出向いたり、Book Offを巡ったりと、本にかけるエネルギーとお金は相当なものですが、

そんな時間も 我が家のバイリンガル育児には欠かせないものとなっています。

読書好きは、バイリンガル育児を続ける鍵ともなると考えています。それを実現させるためには、やはり親による環境づくりは不可欠。

ただ、本を置くスペースが年々なくなっているという問題も出てきました。さてどうしたものか。

新しいチャプターブックが仲間入り

5歳9ヶ月。

Smileがハワイ島に行ってから まだ3日ですが、Smileのいない家は いつもより広く静かに感じます。

でもSmileは姉家族と、わたしの両親と とても楽しい時間を過ごしているようで 何より。

そしてSmileが居ない間にチャプターブックが新たに加わりました。

Magic School Busのチャプター本です。「そろそろ欲しいなぁ」と思っていた頃に売り出されていたので、思わず買ってしまいました。

古本ですが、状態はとてもいいので、安価で手に入りとても有り難い限り。

Magic School Busの絵本も見ていて楽しいですが、チャプターブックは掘り下げて書いてあるので、Smileだけでなく わたしの勉強にもなりそうです。

上の写真は、”Food Chain Frenzy“という本から。食物連鎖について詳しく学べます。

Food Chain Frenzy (Magic School Bus Science Chapter Books)

その他には絵本2冊。

この本は、プリンセスの本ですが、各国のプリンセスのお話が載っていて、プリンセスの多様性を知るのにもピッタリです。

The Barefoot Book Of Princesses (Barefoot Books)

下はアフリカのプリンセス。絵も温かい色使いで美しい。

新しい本は届いたけれど、読む相手がいない。こういった些細なところで、寂しさが込み上げてきます。

日に焼けたSmileに会えるのが楽しみです。