プリスクール卒園

6歳6ヶ月。

この一ヶ月、プレイスクールの立ち上げと、Smileの小学校入学の準備で、怒濤の日々でブログを書く時間が全くありませんでした。

今日、プレイスクール2日目を終え、少しホッとしています。入学式は明々後日なので、昨日、今日、明日の3日間は、Smileも一緒に参加。

こうやって、親子でスクールに行くのも今後はほとんどなくなるかと思うと、寂しい気持ちで一杯です。

プリスクールとの出会いは、Smileが1歳7ヶ月のとき(過去の記事『インターではないプリスクール』)。

急に始まったSmileの癇癪と、毎日の寝不足で精神的にも肉体的にも育児に疲れてしまっていた時期でした。プリスクールのメインティーチャーとは、その人が英語サークルをしていた頃から知合いだったので、迷わず、ここのプリスクールを見学。

「自主保育」というスタイルに、慣れるまでは大変な時期もありました。幼稚園や保育園という選択肢も考えた時期もありました。「毎日 決まった時間に預けたい」、そう思った時期もありました。

でも、気が付いたら5年間。Smile以外の、たくさんの子ども達の面倒を見る機会があったからこそ、Smileに対する育児だったり、Smileの成長を客観視できた気がします。

「楽しい」だけではない育児。それを他のお母さん達と共有しながら、一緒に子育てしてきたことで、親としてもたくさんのことを学びました。

その、みんなで子育てをしてきた「村」としてのプリスクールを先月末、Smileは卒業しました。最後にふさわしく、カオスな感じの卒園パーティでしたが、この日のために集まってくれた他の家族、保育士さんや栄養士さんを見ていたら、こんなに温かい人たちに育てられたSmilsは幸せだったなぁと しみじみ。

5年間、プリスクールを経営し、子ども達を温かく見守ってくれたメインティーチャーもその日が最終日。

最後はみんなで、「こんなときもあったね」と泣いたり笑ったりで終えました。真夏の炎天下、子ども達の癇癪に付き合って、汗だくになって歩いたり、トイレトレーニングに奔走したりと、メインティーチャーや他のお母さん達との、戦いとも言える日々を思い出すだけで涙が溢れそうになります。

メインティーチャーからの理念を引き継ぎ、今月からそのプリスクールは、バイリンガル教育を土台にしたプレイスクールとして新しい章に進みます。

バイリンガル育児や英語育児も、普通の育児と同じ。楽しいことだけじゃありません。

少しでも細く長く続けられるように、そして子どもが健やかに育つような環境を、今度はわたしがメインティーチャーとして作っていきたいと強く思います。

Smileは右から8人目。両手を上げている女の子です。この日、卒園したのはSmileを入れて3人。

 

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バイリンガル育児スクールについてはコチラ

 

 

「まずは母語」云々より

6歳1ヶ月。

大学院時代の親友Aちゃんがスウェーデンから一時帰国していて、昨日、うちに遊びに来ました。

ハワイでは同じ寮に住み、教育実習のためにベトナムで一緒に暮らしたり、苦楽を共にした仲。今でもこうやって年に1回でも会えるのは嬉しいことです。

彼女の専攻は、第二言語習得の分野でも会話分析(conversation analysis)といったもので、社会学寄り。

アイデンティティを研究していたわたしともまた違う視点なので、話すと視野がいつも広がるのが面白い。

昨日は、Aちゃんの子どもの日本語維持について話が盛り上がりました。

Aちゃんはアメリカ生活が長い帰国子女。Aちゃんのご主人はアメリカ人ですが、数年前より日本語を勉強しているので、普通に日本語で会話できるレベル。

お二人の会話は ほとんどが英語。

Aちゃんの第一子 Kくんは3歳になったばかりで、2歳くらいまで日本で過ごしていたので、片言ですが日本語で上手にお話ができます。

第二子 Hくんはまだ生後6ヶ月。スウェーデンで生まれました。

今後、お兄ちゃんのKくんはスウェーデンのアメリカン・スクールに通わせる予定だそうですが、心配なのは弟のHくん。

家庭内では、日本語で子ども達に話しかけているとはいえ、Hくんは日本語環境で暮らした事がなく、これからもスウェーデンで暮らすことになりそうです。

母語は当然 英語と日本語になりますが、スウェーデン語の保育園に通えば スウェーデン語が第一言語となる可能性もある。

そして将来、お兄ちゃんと同じようにアメリカン・スクールに通うとなれば、教授言語は英語なので、英語が第一言語に変わる可能性は高い。

お父さんが英語だし、学校での言語も英語だから、子ども達の第一言語は英語、その次に強い言語はおそらくスウェーデン語になるだろうね。

日本語の重要性は低くなりそうだね。

日本との繋がりも薄くなるかもしれない。

その繋がりを維持するためにも、頻繁に日本に帰ってきて、帰ってきたときは、短期でも現地の学校に通わせるなんかして日本語環境に置く必要はあるね、

などという話を友人たちと話しました。

日本では、未だに『第二言語を入れるのは母語を習得してから』という考えが根強くあります。早期に英語をすることは言葉が遅れたり、思考力が育たないなどといった論も出回っています。

確かに極端な教育や偏った方法であれば、両言語ともに伸び悩むといった弊害も考えられます。

でも、早期英語教育不要論の根底にある考え方は、KくんやHくんのようにマルチリンガル・マルチカルチュアルな環境で育つ子どもには当てはめることはできない、とつくづく思います。

日本人家庭で育ち、日本語で教育を受ける子は、母語と母国語が一致しています。でも母語が一つ以上ある子、母語と母国語が一致しない子も日本でもいるし、海外にはもっともっといます。

そういった多様化している状況を、早期英語教育不要論のような考え方は考慮しきれていないと感じてしまいます。

Smileは日本人の両親の元で、日本語環境で生まれ育ったバイリンガルなので、母語はもちろん日本語だし、

日本語が危うくなるような極端な取組みはしていません。

もちろんSmileの母語は大切にしてきました。でも 「まずは母語」ということ以上に わたしが意識してきたのは、Smileが今後 教育を受ける言語(日本語)に対して心地よいと思える環境を作ること。

英語に対しても同じで、日本語環境にどっぷり浸かっていても 英語との繋がりが薄くならないように、英語に対して心地よさを維持すること。

そのバランスを取ることは簡単ではないですが、子どもがどの言語の環境にいても、自分らしくいられるというのは、今後も大事にしたい点。

「どちらかの言語環境では居心地悪い」という状態にならないように、これからも意識していきたいと思っています。

先日行った、インターナショナル・スクールのサイエンス・フェアにて。バイリンガルの友達と紙トンボを作っているところ。

友達の存在は やはり大きい。

何のためのバイリンガル育児か?

6歳1ヶ月。

少し前にアメブロで、わたしにとってバイリンガル育児とは何かを書いたのですが(関連記事 )、

他の方のブログで紹介されていた記事が興味深かったので、こちらで考えをまとめてみたいと思います。

日本の親が気付けない「子供をバイリンガルに育てたい」の危険性

という記事で、アメリカ在住の方が書いたもののようです。

タイトル通り、日本でバイリンガルを育てたいと考えている親に対して「待った!」をかけるような内容です。

確かに、日本で暮らす子どもにバイリンガル育児あるいは教育をすることは簡単なことではありません。時間もかかります。

特に小学校での英語教育のことを考えると、この筆者が主張することで共感できる部分はあります。

乳幼児期から始めるバイリンガル育児の場合も、

誤った方向性のやり方だったり、日本語に触れる時間が圧倒的に少ないという、極端に偏ったバイリンガル育児をするのは、危険が伴うし、

バイリンガル育児のゴールが、高い英語力を付けること英語がペラペラになることだけだったら、

筆者の言うように「教育者や保護者の慎重なサポートと相当のコミットメントが必要」なため、ここまで続けようとは思っていなかったし、これからも続けようとは思ないかもしれません。

それでも、乳児期からバイリンガル育児をしてきたのは なぜか?

それは小さい頃から2言語で育てることで、思考に幅を持たせ、多角的な見方をして欲しいと思っているから。

そして単一の文化を持つだけでなく、英語を通して他の文化を垣間みることで多様性を受け入れる柔軟性を身に付けて欲しいから。

日本語や日本文化に触れさせないわけではなく、それらを土台として、

両言語を使って 自分を取り巻く世界を多角的に見れるようになることに意味があるのではないかなと思っています。

Smileは日本に住み、日本の教育を受けます。だから日本語が危うくなるようなバイリンガル育児はしていません。

当然、筆者の言うように「二つの言語を完全に習得」させようとも思っていないし、そうすることは、それこそ 子どもに負担をかけること。

日本語で教育を受けるのだから、日本語が伸びるのは自然なこと。

英語の伸びが、ある時期に緩やかになるのも自然なこと。

英語は本人が大きくなって自分で伸ばしたいと思ってくれたら、それでいいかなと思っているので、今は「英語を自分の言語」と思ってくれるように環境を整えているだけ。

「強要」しているわけでもなく、日々の生活の一部になっているだけなのかな と。

そして筆者の書いているような、「英語ができると何がトクか」なんてことは、Smileは微塵も思ったことはないのではないでしょうか。

損得なんていうことは子どもに説明する必要はなく、「英語で本を読むことが楽しい」とか「英語の歌は楽しい」とか、子どもに「楽しい」と感じてもらう。

その環境を親や教育者は整えるだけでいいと思うのです。

お友達が貸してくれたポケモンの本を夢中で読むSmile。

学びの夏

5歳11ヶ月。

昨日、無事にOn Mom’s Lap主催のサマーキャンプが終わりました(前回の記事『多様性について学ぶ』)。

とってもとっても濃いサマーキャンプで、わたしも講師としてやりがいを感じた3日間だったし、Smileも存分に学び、遊び楽しんだようです。

サマーキャンプが終わった帰り道、Smileがこんなことを言っていました。

  • Smile: I wish there were 10 days.(10日あったらいいのにな)
  • わたし:Ten days of what?(なにが10日間?)
  • Smile: English school.(英語のスクール)
  • わたし:You wish there were a 10-day summer school?(10日間のサマースクールだったらいいのにってこと?)
  • Smile: Yes!(そう!)

「いやいや、そんな長期間だったら、わたしも倒れてしまう」と内心思いながら、本当に楽しかったんだなぁと嬉しくなりました。

そして、この3日間、驚いているのが、2週間ハワイで過ごして帰ってきたときよりも英語が滑らかになっていること。

語彙も増え、話したい内容も増え、お友達と一緒に充実した時間を過ごし、それが全ていい方に作用したのだと思います。

夜、Smileが “I want to learn about carbon dioxide(二酸化炭素について知りたい)”と言うので、

2人で二酸化炭素や地球温暖化などの動画を 一緒に観ました。

サマースクールで環境について学んだのが刺激になったようです。

普段はアシスタントとして、わたしのレッスンに参加しているSmile。

もちろん、レッスン内では “Ms. Mariko”とわたしのことを呼び、他の皆んなが親子と気が付かないように振る舞ってくれましたが、

それでも今回はアシスタントではなく、「生徒の一人」として、そして自由に発言し参加できたのが余程うれしかったようです。

今回のような機会をくれた英語ママさん、参加してくださった子ども達の保護者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日の実験では、サイエンスの実験するだけでなく、仮説を立て、結果も記入。

修了書を手に、変な顔をする子ども達。

みんな 素直で明るく、優しい子ども達。そんな子たちと濃い3日間を過ごせて幸せです。

多様性について学ぶ

5歳11ヶ月。

6歳まであと1ヶ月となりました。

今日は、On Mom’s Lapが主催するサマーキャンプにSmileと一緒に参加させてもらいました。わたしも講師としての参加です。

今日参加するのは、一日 英語で過ごせるバイリンガルの子たち。Smileは一番年少さんなので、若干の心配もありましたが、

そんな心配も何のその。参加してくれた子ども達との相性も良かったようで、とても有意義な時間を過ごせたようです。

詳しいサマーキャンプの様子は別ブログに書いていますが、

Smileはたくさんの刺激を受けたのか、帰ってからも、難しかった言葉をノートに書き留めていました(関連記事『バイリンガルキッズとサマーキャンプ!』)。

綴りは Siriに “How do you spell ‘currency’?(「通貨」ってどう書くの?)”などと聞きながら書き留めていました。

今日のテーマは『多様性と多文化』だったのですが、キャンプ中に学んだのは こちらの言葉。

  • climate(気候)
  • tradition(伝統)
  • language(言語)
  • currency(通貨)
  • capital(首都)

“weather(天気)”は知っていても、”climate(気候)”を理解するのは難しい。

そして”money(お金)”は知っていても、”currency(通貨)”を理解するのは難しかったようです。

でも世界の国を比較しながら、言葉を学んだので、少しだけでも頭に残ったようです。

日々の暮らしで意識してきた「多様性」。

それを今回レッスンに落とし込み、こうやって子ども達と共有することができたのは、とても貴重な機会でした。

そんな機会をくれたOn Mom’s Lapにも感謝です。

明日は2日目。

また子ども達のキラキラした目を見れるのが楽しみです。

英語教育の奥深さ

5歳10ヶ月。

今年も『SUNNY BUNNY 認定講師 夏合宿』にSmileと一緒に参加してきました(過去の記事『認定講師の夏合宿』)。

今回の夏合宿は、「デモレッスン大会」という存在が とてもハードルが高いように思えて参加を迷っていたのですが、

英語講師として気を引き締め直すためにも参加を決めました。

「デモレッスン大会」とは、実際のレッスンを想定して、他の講師陣や子どもの前でレッスンを行い、SUNNY BUNNYの講師講座で学んだことが生かされているかを評価されるもの。

そんなデモレッスン大会で今回、本当に光栄なことに優勝することができました。

素晴らしい認定講師の方々がいる中での賞だったので、英語講師としてこれまでにないくらい嬉しかったです。

SUNNY BUNNYの『子ども英語講師・初級講座』を初めて受講したのは2015年。

上級レベルの子ども達を教える技術と理論を学ぶ『子ども英語講師・中級講座』を受講したのは2017年秋。

その講座を受ける度に、言語習得理論と英語教育の奥深さに圧倒され、「いい先生」になるためにはどうしたらいいのか、というのを考えさせられました。

毎回、落ち込んで 悩みながら少しずつ前に進む、そんな感じです。

大学院でも言語習得理論を学び、実践面では、海外からの留学生を対象に英語を教えていましたが、常に悩んでいたのは、理論と実践の融合。

理論は理解できても、どうやったら実践でそれを生かせるか ということ。

そして 未知の世界だった「児童英語」の世界に飛び込んだのは7年前。

SUNNY BUNNYのメソッドに出会ったのは3年前。まさに人生の転機でした。

理論と実践で悩み続けていたのが嘘のように、モヤモヤとした霧が晴れていくようでした。

SUNNY BUNNYバイリンガル育成スクールのように、言語習得理論に基づいたカリキュラムが練られていて、

言語習得理論と英語の仕組みが考え抜かれて作られたメソッドは類を見ません。

このメソッドに出会い、このメソッドを生み出した羽織 愛先生の元で学ぶ機会に恵まれたのは、

大学院で学んだこと以上に 幸運だったなぁと つくづく思います。

Smileへのバイリンガル育児はだいぶ軌道に乗りました。

あとは今の環境を維持し、Smileが高校生になる頃には少しずつ手を離していきたいと思っています。

でも英語教育は まだまだ始まったばかり。

自分の子どもではない、普段 英語環境にいない子どもをバイリンガルにすることにおいては ようやくスタートラインに立てた気がします。

今回の合宿では、音声学の講座も組み込まれていたのですが、理論書の半ページを進めるのに なんと90分!

少し進めば、ゴールが遠のく。それほど英語教育は奥が深く 気の遠くなるほど学ぶことがあるなぁと 改めて今回の合宿で感じました。

今回、他の先生方に少しでも評価されたことを励みに、「最高の先生」になるべく もっともっと精進していきたいです。

感涙で言葉に詰まるわたしの横で、Smileは嬉しそうに賞盾を持っていました。

ハワイから帰国

5歳9ヶ月。

2週間、ハワイ島で楽しんできたSmileが一昨日 帰国しました。Smileがいない2週間、長いようであっという間でした。

自主保育のようなプリスクールに通っているので、Smileを定期的に預けたことがなかったからか、こんなにまとまった一人の時間を取ったのは実に6年弱ぶり(過去の記事『インターではないプリスクール』)。

何かに集中して取り掛かれるとは こういうことか、と久しぶりに読書に仕事に集中できました。

一方のSmileは、ホームシックにかかる暇もなく、いとこのSくんとハワイ島での生活を満喫してきたようで、以前にも増して日に焼けて帰ってきました。

下は椰子の木に登っているSmile。このあと、回りながら降りてきたそう。

下の写真は、ペインティングをしてもらったもの。Sくんとペアで。

フォルクスワーゲンが大好きな義兄と一緒にアンティーク・カー・ショーにて。

いとこのSくんとは8ヶ月しか違わないので、まるで本当の兄妹のように過ごしていたそうです。

若干、話す英語が小生意気になって帰ってきたSmileですが、楽しい時間を過ごせたようで何より。

Smileを連れていってくれた両親と、ハワイ島で色んな体験をさせてくれた姉家族に大感謝です。

「みんなと同じ」でなくてもいい

5歳8ヶ月。

バイリンガル育児で一番大切にしていることは、「多様性を受け入れる柔軟さ」と何度か書いてきました(過去の記事『多様性と異文化理解』)。

その中でも、自分と「異なる存在」を受け入れる寛容さであったり、排他的にならないこと(inclusive)は特に意識してきました。

今 Smileを見ていても、そういった寛容さは身に付いているなぁと感じることも増えました。

そして今度は、次のステップである「自分は自分」という強さもそろそろ意識していかなければと思っています。

来年の4月には小学校に入り、親の目の届かないところで過ごす時間が増えます。

そこで、Smileが 友達を傷つけるようなことはしなくても、

される側だったり、弱い立場に立たされることも出てくるかもしれません。

そんな中で、「自分は自分。友達は友達。お友達と全て同じでなくていいんだ」という感覚を持てる強さが身に付けばいいなぁ と思っています。

下は数日前にプリスクール帰り、Smileとしたやり取り。

  • Smile: B laughed at me that I didn’t know Tic Tac Toe….(◯×ゲームのこと知らないって、Bちゃんがわたしのこと笑った)
  • わたし:Oh….Why don’t you practice it with me?(そっか…。わたしと練習すればいいんじゃない?)
  • Smile: 《泣きそうになりながら》But she laughed at me. (でもBちゃん、わたしのこと笑った)
  • わたし:So you’re sad because she laughed at you that you didn’t know about the game?(じゃあ、そのゲームのこと知らないって笑われたのが悲しいの?)
  • Smile: Yeah…(うん)
  • わたし:I didn’t know what Tic Tac Toe was at your age?(お母さんもSmileくらいのときは◯×ゲームのことなんて知らなかったよ)
  • Smile: You didn’t?(知らなかったの?)
  • わたし:No. Smile, if there is something you don’t know but your friend does, you can just ask her to teach you how to do it or what it is. Everybody’s different, so there may be some things your friends know better than you do. But at the same time, there are things you know better than your friends do.(知らなかったよ。あのさ、もし知らないことがあれば、お友達にどうやるのかとか、それが何なのか聞けばいいんじゃない?みんな違うんだから、お友達の方が詳しいことがあるかもしれないし、Smileの方がよく知ってることもあるんじゃないかな)
  • Smile: Okay.(うん)

たまたま英語で話してきたので、英語で返しましたが、日本語でもきちんと話したい内容でした。

Smileは、差別されたり、いじめられたりといった経験は まだありません。でも もしそういう状況になったら、それを流せる強さだったり、きちんと主張する強さも持っていて欲しい。

小学校に入るまであと9ヶ月。

そういった面も含めた多様性を大切に していきたいと改めて感じています。

赤ちゃんの頃からの プリスクール友達。姉妹のように喧嘩しながらも 仲良しです。