少しずつライティングを

バイリンガル育児日記

8歳10ヶ月。

Smileも来月で9歳になり、来年は小学校4年生。五年程前、アカデミック・ライティングについて書きましたが、まだSmileには導入していないものの、その時期が近づいてきたなぁという感じです(過去の記事『アカデミック・ライティングと型』)。

まだ導入していない理由は、上の記事でも書いた通り、今はまだ表現する楽しさを優先したいから。自分の想いを表現することも決して易しいことではありません。

小学校に入ってからは「正解を書くこと」が重要視されるので、今このタイミングでアカデミック・ライティングを導入してしまうと、より「相手の期待するもの」を書こうとする可能性もある。そういう懸念もあります。

自由に作文する

アカデミック・ライティングの型は導入しないにせよ、いずれ論理的な考え、それを言語化ができるように、少しずつ書く練習は取り入れています。

  • 一言日記
  • 物語作りの導入ワークブック

一言日記はこちら。Q&A a Day for Kids: A Three-Year Journalというもので、毎日、質問が一つ。それについて一言でいいので回答していくというもの。

物語作りの導入は、数年前よりチマチマやっているこちら。My First Story Writing Book

間が空いたりして止まっている時期がありましたが、何とか終わりそうです。これは物語作りに必要なヒントが沢山あって、それに沿って英文を書いていくというもの。一から物語を作る必要がないので、負担も少なめ。

こちらが終わったら、もっと自由度の高い、こちらの難しめのワークを導入しようと思っています。Smileはどちらかというと、自由に物語を書くよりも、何かについて調べて書くというのが好きそう(見ていて今のところ)。なので、このワークはSmileの得意でないものを少しサポートする感じで取り入れています。

少しアカデミックなライティング

アカデミック・ライティングの型はまだ導入しませんが、最近はこんなことも導入しています。上の物語を作る作業よりも、こういった作業の方がSmileは好きなようです。

  1. News-O-Maticでニュース記事を読む
  2. それについて絵を書いて、サマリーを書く

サマリーと言っても、今はまだまだコピペでもいいと思っているので、Smileには、

私

自分が「面白い!」と思ったところを書いてね。そのまま抜き出してもいいし、自分の言葉で置き換えてもいいよ

英語圏では文章のコピーは退学になるくらい厳しい措置が取られますよね。でも、言語学習はまず真似るところから始まると思っているので、負担のないようにこのように伝えています。

サマリーとは、要点をまとめることですが、このサマリーがなかなかの曲者で、私も学生の時は苦戦したものです。どうしても原文に引っ張られてしまうんですね。

原文をしっかり消化して内容を理解しないと、サマリーは書けない。だからこうやって遊び半分で練習しています。

少しずつ、自分の言葉で表現できる語彙と英語力が付いていけば、サマリーも上手になっていくと思っています。

ところどころ、元の記事を参考にしていますが、Smileの言葉も生きている感じは受けます。なかなか良いまとまりです。

こんな風に、今は、自由に作文することと、何かを見て文を書くこと、その二つを取り入れている感じです。来年はもう少しアカデミックなこともやってるかな?

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