こうすれば話せるようになる

言語習得・英語教育

またまた間が空いてしまいましたが、Twitterでは発信してはいたものの、長い文章で書くことがなかなかできずにいました。というのも、発信すればそれを読んだ人に影響が何かしらあると考えたら、手が止まってしまい、書いては消して、を繰り返していました。

よく目・耳にする、

○○したら話せるようになる

うちはこれで英語の発話が出るようになりました

といった言葉。今でも英語教育関連のブログやSNSやサイトでよく目にします。だけど、「絶対」とか「○○だけで」というのは全ての子どもに当てはまる訳ではない。

その情報を信じて、数ヶ月、いや数年を費やして、行き詰まったらどうなるだろうか。そこから軌道修正するのは簡単なことではない。だからこそ私自身も、発信する際は「絶対これはすべき」とか断言的な表現は極力使わないようにしています。

例外は常にある

例えば、発話に関して。かけ流しが、他のインプットの要素と上手く作用して、発話につながった子どもがいるとします。

だけど、子どもの発話で悩んでいる親がSNSで「かけ流しで話せるようになった」という情報を目にしたらどう思うでしょうか?もし仮に発信している人が影響力のある人だったら、その分、影響力も大きい。もしかしたら、数ヶ月でも年単位でもその情報を信頼して、かけ流しを続けるかもしれない。

でもかけ流しが万能な訳ではないし、かけ流しの質だったり量は、子どもそれぞれの言語能力によっても変わってくる。

同じことは語りかけ、動画視聴、絵本にも言えること。絵本だけでは話せるようにはならないし、動画視聴も言語レベルに合ってない物をひたすら見させ続けてもインプットの質的にはあまり良いとは言えない。語りかけで行き詰まり悩む人もいます。

その家庭によって、子どもによって見せるものや方法は変わってくるので、皆んなに効果的な方法というのは難しいものです。

ヒントは目の前の子ども

確かに「こういう方法がある」という道筋が分かるのは心強いし、その方法を参考にするのもいい。でも、溢れる情報は上手に取捨選択(時には目にしないようにしたり)して、信頼できる人がいればその情報hを取り入れ、あとは目の前の子どもを軸に過程での取組みを考えていくといいのかなと思います。

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