新しい環境で バイリンガル育児

6歳6ヶ月

小学校での生活が始まり、5日経ちました。たったの5日ですが、本人は小学校生活を存分に楽しんでいるようです。

Smileの通う小学校では、親の就労に関係なく、17時までは無料で利用することができます。

わたしの両親が近くにいるので、Smileは学童に行く必要はないのですが、体験で行った学童の時間がよほど楽しかったようで、「毎日行く!」と言い張っています。

わたしと一緒にいる時間もかなり減ったので、英語時間は激減。一緒にいるときはなるべく英語で話しかけるようにしていますが、学童も16時までにして、わたしが仕事で日中いないときは母にお願いして取組みをしてもらっています。

日本語環境にいたら、日本語が強くなるのは自然なこと。英語が緩やかでもいいので伸びるためには、本人のモチベーションの維持と、

語彙のワークブック、会話や読書を通して語彙を増やしていくのは必須。

そのためにも、隙間時間を見つけて英語の取組みは続けていきたいと思っています。

今、限られた時間でやっているのは、語彙のワークブック、チャプターブックを読むこと、世界の偉人について読み聞かせ、Raz-Kidsくらい。動画の時間はほとんどなくなりました。

まとまった時間ができれば、ホームスクーリングも取り入れて、アカデミックな力も付けていきたいと考えています。

毎日が楽しくて仕方ないSmile。英語も大事ですが、何よりも自然たっぷりの環境で伸び伸び育って欲しいと思っています。

 

自分の子どもが居ないスクール

6歳6ヶ月。

バイリンガル育児のためのプレイスクールが4月1日から始まりました。

5年もの間、週2回とは言え、毎回、Smileと一緒にバスに乗って登園し、Smileがいる中でお当番をしていたので、自分の子どもが居ないスクールというのは新しい感覚です。

でも、モンテッソーリのカリキュラムを用い、お当番のお母さんと一緒に子どもの面倒を見るのは、今までのプリスクールとは変わりません。

そこにバイリンガル育児の要素が少し加わり、お母さんが家でも取組みしやすくなるようにサポートするのが少し変わった点でしょうか。

発話がまだ安定しない子どもには、インプット強化と語りかけを中心に。英語をすでに話す子には、モンテッソーリのカリキュラムと読み書きを中心に取組みをしています。

お当番のお母さんには、自分の子ども以外の子の取組みを見てもらっています。そうすることで、自分の子どもの成長を多角的に見れるようになるからです。

家での取組み用に、300冊ほどですが、小さなライブラリ・コーナーも設置しました。おうち英語のお友達にたくさん寄贈していただき、絵本やリーダー本が充実しました。

プレイスクールと、英語教室を同時に運営するというのは、慣れるまで大変なこともあると思いますが、より多くの子ども達が英語も日本語も心地よい言語と思ってくれるように、環境を整えたいです。

Honey Tree Tots (2)

 

 

 

 

小学校とバイリンガル育児

6歳6ヶ月。

今日は、Smileの小学校の入学式でした。

のんびりとした、自然の多い環境でSmileを育てたいということもあり、色々と悩んだ結果、実家近くの小学校に通わせることにしました。

都心からは離れた片田舎にあるので、バイリンガル育児とは縁のないような場所だと思っていましたが、意外にも、多様性に富んだ環境だったので、少しびっくりしています。

入学式前の写真撮影の際に、偶然 話しかけた親子がパキスタンから数年前 移住してきたようで、Smileと同じクラスになった男の子は日本語がまだあまり分からないとのこと。

Smileが英語を話すことを分かると、途端に目を輝かせて自己紹介をしていました。

お母さんの方も、普通に日本語は話していましたが、「日本語はあまり分からないから英語を話せる人がいると心強い」と。

Smileには、「先生がいるから大丈夫だろうけど、もしその子が分からなくて困っていたら、お手伝いしてもいいかもね」と伝えておきました。

どんな環境にいっても、バイリンガル育児をしていることが裏目に出ないように、言語のスイッチは特に意識してきましたが、

新生活は、もしかしたらバイリンガル育児もやりやすいのではないかなと少しホッとしています。

日本語が圧倒的に伸びて、英語は緩やかになる時期もあると思いますが、コツコツと続けていきたいと思っています。

今日という日をずっと心待ちにしていたSmile。月曜日からは、わたしとSmileの新生活が始まります。夫や両親の助けを借りて、一つ一つ丁寧に乗り越えていこうと思います。

 

プリスクール卒園

6歳6ヶ月。

この一ヶ月、プレイスクールの立ち上げと、Smileの小学校入学の準備で、怒濤の日々でブログを書く時間が全くありませんでした。

今日、プレイスクール2日目を終え、少しホッとしています。入学式は明々後日なので、昨日、今日、明日の3日間は、Smileも一緒に参加。

こうやって、親子でスクールに行くのも今後はほとんどなくなるかと思うと、寂しい気持ちで一杯です。

プリスクールとの出会いは、Smileが1歳7ヶ月のとき(過去の記事『インターではないプリスクール』)。

急に始まったSmileの癇癪と、毎日の寝不足で精神的にも肉体的にも育児に疲れてしまっていた時期でした。プリスクールのメインティーチャーとは、その人が英語サークルをしていた頃から知合いだったので、迷わず、ここのプリスクールを見学。

「自主保育」というスタイルに、慣れるまでは大変な時期もありました。幼稚園や保育園という選択肢も考えた時期もありました。「毎日 決まった時間に預けたい」、そう思った時期もありました。

でも、気が付いたら5年間。Smile以外の、たくさんの子ども達の面倒を見る機会があったからこそ、Smileに対する育児だったり、Smileの成長を客観視できた気がします。

「楽しい」だけではない育児。それを他のお母さん達と共有しながら、一緒に子育てしてきたことで、親としてもたくさんのことを学びました。

その、みんなで子育てをしてきた「村」としてのプリスクールを先月末、Smileは卒業しました。最後にふさわしく、カオスな感じの卒園パーティでしたが、この日のために集まってくれた他の家族、保育士さんや栄養士さんを見ていたら、こんなに温かい人たちに育てられたSmilsは幸せだったなぁと しみじみ。

5年間、プリスクールを経営し、子ども達を温かく見守ってくれたメインティーチャーもその日が最終日。

最後はみんなで、「こんなときもあったね」と泣いたり笑ったりで終えました。真夏の炎天下、子ども達の癇癪に付き合って、汗だくになって歩いたり、トイレトレーニングに奔走したりと、メインティーチャーや他のお母さん達との、戦いとも言える日々を思い出すだけで涙が溢れそうになります。

メインティーチャーからの理念を引き継ぎ、今月からそのプリスクールは、バイリンガル教育を土台にしたプレイスクールとして新しい章に進みます。

バイリンガル育児や英語育児も、普通の育児と同じ。楽しいことだけじゃありません。

少しでも細く長く続けられるように、そして子どもが健やかに育つような環境を、今度はわたしがメインティーチャーとして作っていきたいと強く思います。

Smileは右から8人目。両手を上げている女の子です。この日、卒園したのはSmileを入れて3人。

 

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