5歳には酷だけれど

5歳6ヶ月。

Smileが、わたしの英語レッスンにアシスタントとして参加するようになったのは、2歳になる前だったでしょうか。

Smileにとっては、全て分かることばかりなのに、カルタ取りゲームでは 他の子を優先しなくてはいけないし、少しでも ふざけてもいけない。

3歳前は、駄々をこねてレッスンが中断するということもありました(過去の記事『If』)。

でも3歳半くらいには、他の生徒さんのロールモデルとしても、アシスタントとしても欠かせない頼もしい存在に(過去の記事『物分かり』)。

そしてもうすぐ5歳7ヶ月。

少し難しい課題をSmileに課してみることにしました。

「レッスンに付いてきていない子を手伝う」ということ。

わたしの英語のレッスンでは、Smileはレッスンの内容が全て分かって当然の立場にいます。

他の生徒さんは、できたら「すごい!」ことなので褒めまくりますが、

Smileの場合はアシスタントという立場なので できて当然。その上で 他に分からない子がいたら、その子を手伝う配慮ができるようになって欲しいな と。

そのためには、これまでのようにレッスンに参加するだけではなく、一歩引いて客観的な視点でレッスンの進行を見ることが必要となります。

5歳にとっては酷なことですが、保育園などに預けずに一緒にやると決めたため、もう少し二人三脚で頑張ってみようと思います。

バイリンガル育児でも大切にしてきた、言葉の配慮や 周りを見るバランス感覚。

親の目が届かなくなる小学校生活まで あと一年。

それまでに、inclusive(排他的でない)な部分がより育ち、且つ 嫌な思いをしても挫けない心の強さも育って欲しい。

日々の生活だけでなく、英語のレッスンを通して それを伝えられたら と思っています。

ここからが本当に大事な時期かもしれません。