日本語の響き

5歳3ヶ月。

先週、童話館から届いた『花さかじい』という絵本(過去の記事『ぶっくくらぶ』)。

とても気に入ったようで、4日連続「読んで」とリクエストされました。

昔話でもお馴染みの『花咲か爺さん』。Smileも良く知っている内容ですが、どうやら言葉の響きが気に入ったようです。

この本は、標準語と福島県地方の言葉が 混ぜられて書かれていて、言葉が表す情景が温かく感じるのです。

擬音語も、「つっぷり こっぷり」とか「とっぷり こっぷり」とか、何だか独特な響き。

わたしは横浜で生まれ育ったので、初見で馴染みのない言い回しに何度か突っかかりましたが、

読んでいるうちに わたしも温かい気持ちに。

標準語の昔話と、方言の昔話。同じ日本語なのに全く違う物語のように響くから不思議です。

日本語でしか表せない情景や感情。

絵本を読み聞かせていると、改めて 日本語の持つ美しい響きに気付かされます。

一冊読むだけで10分強・・・。感情を込めて読んだり、抑揚とつけたり、わたしの発声練習にもなります。

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