異文化を考える

5歳1ヶ月。

昨日は、以前書いた『シューボックスを贈ろう』プロジェクトの日でした(過去の記事『クリスマスにできること』)。

靴箱にプレゼントを詰めて、クリスマス・プレゼントを貰う環境にいない子ども達に送ろう、というプロジェクトです。

プリスクールの子ども達が6人。プリスクール以外のお友達が7人。

お母さん達も入れて プリスクールは大賑わい。

靴箱にプレゼントを詰める前に、メインティーチャーが子ども達に大切な話をしました。

わたしたちは恵まれていて、毎年 クリスマスプレゼントを貰うけれど、

住む家もままならなかったり、教育も受けられなかったり、内戦などで危険な場所に住んでいる子もいる。

そうやって、自分たちが詰めた靴箱が どんな国に運ばれるかを地図で確認し、箱詰めが始まりました。

Smileも 「箱に一緒に入れたい」と事前に折り紙を折って入れたり、箱にシールを貼ってデコレーションをしたり、いつになく真剣でした。

Smileは 恵まれた環境にいます。住む家もあり、毎日の着る服にも食べるものにも困っていない。教育も受けられる。

そのため、貰うばかりでなく、こうやって与えることを学ぶ機会があるのは、とても貴重だと感じます。

日本で言う「異文化理解」「異文化交流」は、英語に囲まれた環境でイベントに参加したり、留学したり、というように、「英語」や「欧米文化」と絡めて考えられることが多い気がしますが、

行ったことのない国に住んでいる、会ったことのない子どもたち。そんな子どもたちのことを考える。これも子どもにとって 大切な異文化理解ではないでしょうか。

メインティーチャーの話を聞く子ども達。

上はSmileが詰めた靴箱。自分の写真も同封しました。

この日に詰められた靴箱。宗教に関係なく毎年続けたいクリスマス・イベントです。

【『シューボックスを送ろう』の日本語動画】

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