春を感じられる絵本

4歳6ヶ月。

ポートランドとシアトルで何冊か 春を感じられる絵本を買いました。

読み聞かせた中でも、Smileと いとこのSくんが気に入ったのが、写真(右上)の”The Big Bunny and the Easter Eggs“(ビッグバニーとイースターエッグ)。

ウサギのウィルバーは、とっても大きい。耳も足もとっても大きい。

だからイースターバニーに選ばれました。

ウィルバーは とっても大きいので イースターエッグが入ったバスケットをたくさん運べます。足も長いので、長い距離もひとっ飛び。

ウィルバーはイースターの前夜に卵を運ぶので、子ども達に姿を見られることはありません。そして今年もウィルバーは、イースターの仕事に早めに取りかかりました。

卵を染めて、綺麗な模様を描いて、お菓子もたくさん用意して準備万端。

ところがイースター前夜。ウィルバーは風邪をひいてしまいます。頭はガンガンするし、鼻もズルズル。ベッドから出られません。

時間が経ち、ウィルバーの友達がやってきて、ウィルバーを急かします。それでもウィルバーは起き上がることができません。

仕方ないので、ウィルバーの友達は手分けをして イースターエッグを子ども達に届けようとするけど、思った以上に大変。

転んでしまって卵が割れたり、ワゴンに積んだバスケットが全部ひっくり返ってしまったり。

どうにもこうにもいかなくて、友人たちはウィルバーに助けを求めに戻り、しんどくて横になっているウィルバーを叩き起こします。

「仕方がないなぁ。僕の仕事だから やるよ。でも皆んなにも手伝って欲しい」と、悪化する体調にムチを打ってウィルバーは渋々 引き受けます。

あと少しで太陽が昇ります。そんな中、ウィルバーは一軒一軒まわり、イースターバスケットを置いて周ります。何度も誰かに姿を見られそうになりますが、友達がウィルバーを助け出します。

とっさに隠れたり、ベッドの下に潜ったりして、バスケットが置かれたのはどれもヘンテコな場所。

どっと疲れたウィルバーは倒れるようにして寝てしまいます。友人たちは そんなウィルバーをワゴンに乗せて連れて帰りました。

一見すると、風邪で寝込んでいるところを叩き起こすなんて 酷だなぁ、と思いつつも

イースターバニーという重要な任務を最後まで果たそうとするウィルバーが なんとも健気。

SmileもSくんも、”Poor Wilbur! He got sick!(可哀想なウィルバー。風邪引いちゃった!)”と言いながらも、ウィルバーの頑張りから目が離せない様子。

最後は、無事に子どもたちにイースターエッグが配られて 一安心。

Smileには 馴染みのない イースター(復活祭)の習慣。染料を買ってきたので、アメリカにいる間にイースターエッグを作ってみようと思います。

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