動的なバイリンガル育児

4歳6ヶ月。

アメリカに来てから6日が経ちました。Smileと、いとこのSくんの言語使用を観察していると非常に面白い。

わたしはSmileに英語で話し、姉はSくんに基本的に日本語で話します。共通点はあるものの少し質が違うバイリンガル育児です。

そのため、滞在中の言語使用はどうなるのかな、と思っていましたが、何となく うまくまとまっているのが面白い。

1日の中でも、2人の言語使用は 大体3パターンくらいあります。

1. 英語話者である義兄がいるときは、大人も英語になるので、SmileもSくんも 9割が英語。

2. 義兄がいないときは、大人は日本語になるからか、2人の会話も少し日本語のやり取りが増えます。

3. でも2人の世界に入り、遊びに夢中でになっているときは 会話は英語。

Smileの母国語は日本語です。わたしが英語と日本語で育てているので、母語は日本語だけれど 英語も少しだけ入る感じでしょうか。

Sくんの母国語は英語。母親が日本人で、父親がアメリカ人なので、母語は日本語と英語。

英語に関して言えば、Sくんの ちょっとした言い回しや表現は、やはり英語が 母語であり母国語なんだなぁと感じます。

Smileも自分の気持ちを英語で十分に表現できていると思いますが、英語圏で使われる 独特の言い回しは、今の環境では なかなか身に付きません。

でも 今はそれで十分だと考えています。

英語ネイティヴのような流暢さを目指すよりも、文化や言語の壁を意識せずに相手とコミュニケーションを取ろうとする柔軟性を今後も大切にしたい。

改めて そう感じています。

2人で口げんかしているところ。喧嘩するほど…とは 良くいったもの。

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