即興力

4歳5ヶ月。

ポートランド2日目は、ポートランドのダウンタウンあたりを散策。目当ての本屋も行けました(過去の記事『週末からポートランド』)。

中でも 特に楽しかったのが、Portland Leather Goods(革製品のファクトリー)での買い物。

ひと気のないビルの2階にあるファクトリーのドアを開けると、そこは天井が高く開放感いっぱいの作業場。一瞬、場所を間違えたと思ったら、Tシャツ姿のオーナーが にこやかに近づいてきました。

今は改装中だから、商品を少し移動しているけれど自由に中を見ていいとのこと。

Smileが作業道具を触ろうとしたので、注意しようとしたら すかさず オーナーが”You can touch whatever you want, sweetheart.(お嬢ちゃん なんでも触っていいよ)”と。

そして、日本から来たことを聞くと、「なんと!じゃあ、どうやって商品が作られるか見せよう」と言って、即興の革製品づくりのツアー開始。

子ども達にも分かりやすいように、作業工程を説明してくれ、実際にどうやって刻印するのかも見せてくれました。

写真を撮っていいかと聞くと、”Of course! You can do whatever you want!(もちろん!何してもいいよ)”と、どこまでも気さく。


そして商品を購入し、帰ろうとすると、「小さい頃からの憧れなんだけど」と話し始めたオーナー。

「革のカバーがついたダイアリーに日誌をつけたかったんだ。この子たちも つけてくれたら嬉しいな。これは子ども達に。」と言って手渡されたのが、革のカバーがついたノート。

ポートランドは今回で3回目。でも短い滞在で感じるのは、ここの人たちの即興力。その場の空気やタイミングで行動する感じに魅力を感じます。今回の即興ツアーもその一つ。

日本では なかなか出会うことのない 即興の空気。遠慮のない子ども達の大胆さが こういった貴重な出会いや経験を引き寄せるのかもしれません。

   

Smileがもらった 革のノートとタグ。タグの刻印はその場でしてくれました。

   

刻印の型を温めているところ。こちらがオーナー。

即興力」への2件のフィードバック

  1. 子どもならではの良い意味での遠慮の無さが、こういった素敵な経験を作り出してるんですね^ – ^
    国内外でも、親子でも、初めて会う人でも、こうやってボーダーレスで「人対人」で交流できるって理想的です。

    友達がポートランドに住んでいるので、このファクトリーの事伝えておきます☆

    旅行楽しんで下さいね(^^)

    いいね: 1人

    • Yumiさん♪

      はい、ぜひ!子どもたちから”Can I have another one?”など図々しいお願いが出たりして 焦りました…

      お友達が住んでいるんですね。ここは子どもに優しく 食べ物も美味しいから うらやましいです!

      義兄は ここで生まれ育ったのですが、わたしたちが巡る箇所は行ったことがないので 物珍しそうにしています 笑

      いいね

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