待たせる ということ

4歳1ヶ月。

プリスクールでは、「待つ」練習を沢山します(過去の記事『待つ』)。

■ 自分の使いたいオモチャや遊具をお友達が使っているとき。

  • Smile: Can I use it?(使ってもいい?)
  • お友達: Can you wait?(待って)
  • Smile: 《お友達がなかなか貸してくれないとき》I’m waiting.(わたし 待ってるよ)

というように、使いたい旨だけ 相手に知らせ、相手が使い終わるまで待ちます。

■ お友達のワークに興味を持って 一緒にやりたいとき

お友達のワークは 基本的には邪魔してはいけないことなっています。横で見ているのは OK。でも口を挟んだり、手を出して一緒にやろうとするのは NG。

わたしも “He’s doing his work now, so you can just watch.(今ワークしているところだから、見ているならいいよ)”とだけ伝えています。

■ 会話に割り込んで話したいとき

これは、Smileも最近やっと上手になりました。以前だったら、わたしが誰かと会話しているときでも構わず 「聞いて聞いて」と 割り込んできていました。

その度に話を中断して “I’m talking with 〜. Can you wait please?(〜と話しているから待ってて?)”と言わなければなりませんでした。

でもプリスクールでは 会話に割り込むことは注意されます。

代わりにどうするか。

たとえば、Smileがわたしに話したい。でも わたしが他の誰かと話しているとき。

そういうとき、Smileは わたしの肘を触ります。わたしに「話したい」ということを知らせるため。

わたしは、肘にかけられているSmileの手を触ります。「話したいのは 分かっているよ。待っててね」ということをSmileに伝えるため。

これでSmileは、こちらが気に掛けていることが 分かるし、わたしも話を中断せずに済みます。

そして話が終わったら、”Thank you for waiting, Smile. What is it?(待ってくれてありがとう。どうしたの?)と聞きます。

プリスクールの外でも練習していましたが、これは随分と時間が かかりました。でも上手に それが出来るようになった今は、とっても楽になりました。

そして 「待つ」ことが上手になるにつれて、忍耐強くなり、自分の感情もコントロールできるようになってきたと感じます。

皆んなが揃うまで オヤツやご飯を待つのが当たり前になった今、「グランパ。まだ食べちゃダメだよ」と一丁前に言うことも。

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