バイリンガルであること

3歳7ヶ月。

Smileに対して バイリンガル育児を始めてから、ちょうど2年が経ちました。

今では、日本語と英語のスイッチもはっきり分けられるようになり、両言語で同じように喜怒哀楽を表現できるようになりました。

まだ読み書きに関しては、スタートラインですが、両言語で話せるようになって一番よかったなぁと感じるのは、人や他言語に対して壁が ほとんどないということ。

プリスクールには、色んなバックグラウンドの子ども達がいます。お父さんがアメリカ人で英語が流暢な子、英語よりも日本語が得意な子、英語とスウェーデン語を話す子。

プリスクールで使われる言語も英語だけとは限りません。一日中、日本語のときもあれば、スウェーデン人のお母さんがお当番の時は、時々スウェーデン語も聞こえます。

そんな環境に慣れているからか、プリスクールの子ども達は、新しく会った人や言語、そして環境に慣れるのが得意。

Smileも、人と接するのが大好きです。バスで隣に座った おばあちゃん、通りすがりのおじちゃん、カフェで仕事をしている外国人の方。自分と知らない言葉を話すからとか、見た目が自分と違うからとか、そういうことは関係なしに繋がろうとします。

将来、Smileがどんな道を進むのか分かりませんが、言語や人、新しい環境に対して壁がないというのは、強みになるのではないかなと感じます。

バイリンガルであることは、もちろん学校の勉強面でもいいことはあるかもしれません。でも それ以上に、違う言語を話すことがきっかけとなり、新しい環境に順応する力、新しく人と繋がろうとする気持ちが育ってくれたのは嬉しいです。

そしてこんな風に、「他者との違い」を意識するのではなく、相手と自分との共通点を見いだし、「同じ人間」として分かり合おうとする心を育んでいって欲しいと願います。

(プリスクールの皆んなと公園でランチ。興味深いのは、みんな思い思いの場所に座り、自分のスペースを大事にしているのに それとなく仲が良いというところ)

バイリンガルであること」への2件のフィードバック

    • Jukiさん

      そう言ってもらえて嬉しい!日本にいると、同じであることが普通に感じるけれど、同じであっても違っていてもいい、そう思えると楽だなぁと自分のことを振り返って感じます^^

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