文字読みにも使える

3歳6ヶ月。

先週、Book Offで見つけて思わず買ってしまったのが、Dr. Suessシリーズの”The Cat in the Hat Beginner Book Dictionary “。

3月の初めに、自ら英語の単語を読み初めてから、少しずつではありますが、簡単な単語なら読めるようになってきたSmile。

文字読みのための本読みは、大体 移動時間にするので、ちょうどいい本はないか探していたのですが、これは わたしも見ていて楽しくなる一冊。

まだ『サイレントE』 や 『二重母音』のルールは まだあまり分かっていないので、”joke(冗談)”や”juice(ジュース)”などの単語は補助が必要ですが、楽しみながら覚えられそうです。

   

ユーモア溢れる絵を見て、Smileもケラケラ笑いながら文字読みを楽しんでいます。

子ども英語ツアー in Guam

3歳6ヶ月。

3泊4日で『SUNNY BUNNY子ども英語ツアー in Guam』に参加してきました。

夫とSmileは親子コースに参加。わたしはボランティアスタッフとして参加させていただきました。

今回は、北海道のGolden Eggs Clubと合同開催で、北海道からも参加してくる子ども達もいて賑やかな親子コースとなりました。

今回のツアーの参加を決めたのも、SUNNY BUNNYの講師養成講座を昨年 受講したのがきっかけ。

Smileに対してバイリンガル育児はしてきましたが、母語が確立した子どもを バイリンガルにするには どうしたら一番いいのだろう?という英語講師としての気持ちからでした。

そして 羽織愛先生のSUNNY BUNNYメソッドに感銘を受けると同時に、

実際にSUNNY BUNNYの、小さな生徒さんの英語での高いコミュニケーション力を目の前にし、母語が確立してからでも バイリンガルに育つんだと、ハンマーで殴られたような衝撃を受けました。

そして何よりも 子ども達の目の輝きと、教える先生方の情熱と愛情には胸が熱くなったのを思い出します。

今回のツアーでは、先生として学ばされることも沢山あり、子ども達の無限なる可能性に感動と驚きの連続。胸が熱くなる場面も何度もありました。

小学生コースの子ども達は、SUNNY BUNNYで培った 英語力を発揮し、成田空港出発前から、最終日また成田に到着するで 全て英語。

親子コースの子どもたちも、最終日のレッスンではオールイングリッシュ。

Smileも、今回初めて会うお友達が多かったのですが

面倒見のいいSUNNY BUNNY キッズと北海道チームのキッズ達に可愛がられ、グアムにいる間は”Where’s my friends?(お友達はどこ?)”が口ぐせになるほど。

滞在3日目にはグアムの小学校を訪問し、現地の子ども達とも交流し、何とも夢のような4日間でした。

講師として気付かされることも多く、話せない子が話せるようになるSUNNY BUNNYメソッドは やっぱりスゴイ!未来は明るい!と思うような学び多きツアーでした。

Smileも相当楽しかったようで、”I want to go to Guam again.(またグアム行きたい)”とポツリ。

また行きたいね。 カルチャーパークでグアムの古代文化に触れる子どもたち。Smileも ちびっ子ながら しっかり参加。

 現地の小学生たちに ちゃっかり溶け込んでいるSmile。


グアムで作ったクッキー。

今朝はクッキーの一つを一緒に食べました。

Did you like it?

3歳6ヶ月。

気が付いたら、今日で3歳半。日に日に考え方も複雑になり、言葉の表現も増えてきました。こちらの表現に対して、細かく指摘することも増えてきた気がします。

今日の晩のこと。作ったスープをSmileが美味しそうに食べていたので、美味しいか聞いたところ、こんな返しが。

  • わたし:Did you like the soup?(スープ気に入った?)
  • Smile: 《黙ったまま自分の口を指して》I’m still eating.(まだ食べてる)
  • わたし:Oh, okay. Do you like it?(スープ好き?)
  • Smile: Yes.(うん)

無意識に”Did you like it?(気に入った?)”と過去形で聞いたら、Smileは食べている最中なので、”Did you〜?(〜だった?)”は違うと感じたのだと思います。

いつの間にか、時制を理解してきていることにも、それを指摘されるようになってきたことにも驚きます。

2歳から3歳の成長も目覚ましいものがありましたが、4歳、5歳とこれからの成長も楽しみです。

  (片時もお喋りが止むことがないSmile。今朝、プリスクールが開く間も座って話し続けていました) 

oldって何?

3歳5ヶ月。

数日前、またまたSmileが不意に質問してきました。

  • Smile: Everybody’s gonna be old?What is “old”?(みんな 歳とるの?”old”って何?)
  • わたし: Hmm. That’s a good question. What do you think it means?(うーん、いい質問ね。どういうことだと思う?)
  • Smile: Maybe sick?(多分、病気になるってこと?)
  • わたし: Not everybody gets sick. So what does it mean to become old? Is it a good thing?(みんな病気になる訳じゃないよね。じゃあ歳とるって、どういう意味かな?いいこと?)
  • Smile: No?(悪いこと?)
  • わたし: No?  Why not? (悪いこと?どうして悪いの?)
  • Smile: When I’m a grownup, I can say that, okay?(わたしが大人になったら言えるから、ね?)

ドキッとしました。「歳を取る」って何だろう、と思わず言われた後しばらく考えてしまいました。

偏った見方を与えたくなかったので、Smileに質問を投げかけたところ、最もな返答。

「老い」。物理的な変化もあるし、心理的な変化もありますが、知識不足だとどうしても主観的な感情が入ってしまいます。

Smileに聞かれてから何となく調べてみたら、分かりやすくまとめてあるサイトがありました。またこの話題が出たら説明できるといいなぁ。(エイジングに関する英語のサイト→

 

(段々とSmileの疑問が複雑になってきて、日々ドキッとさせられます)

湾を作る

3歳5ヶ月。

2日前、プリスクールにお迎えに行くと、Smileはまだワークの途中でした。終わるのを待っていると、嬉しそうに見せにきたのが これ。

  • わたし:《ボウルに入った紙粘土を見て》Wow, what did you make?(わ、すごいね。何つくったの?)
  • Smile: Bay!(小さい湾!)
  • わたし:Wow, you did a great job! What is this white part?(よく出来たね!この白いのは何?)
  • Smile: Land?(陸?)
  • わたし:How about this blue one?(この青いのは?)
  • Smile: Water!(水)

今日は、bay(小湾)について学び、粘土で湾を作ったそうです。この他にも、モンテッソーリのカリキュラムでSmileが学習するのは、

  • lake(湖)
  • land (陸)
  • island(島)
  • peninsula(半島)
  • gulf(湾)
  • strait(海峡)
  • isthmus(地峡)

わたしも、他の子どもに教える際に違いを勉強し直すなどして、毎回 冷や汗をかいています。でも、こうやってモンテッソーリのカリキュラムに沿って子どもとワークをしていると、子どもの理解力の深さにしばしば驚かされます。

3歳半でも、島や半島の違いを何となくでも理解することが出来るのだから不思議です。

親のわたしも勉強することばかりです。

(3日前は、lake(湖)を作ったSmile。)

うそっこだもん

3歳5ヶ月。

先週末は、大学院時代からの親友のAちゃん家族が遊びに来てくれました。教育実習のため、一緒にベトナムに半年住んだこともあり、苦しいときも楽しいときも共に過ごしてきた言わば戦友。

そんな親友にも5ヶ月前に男の子が生まれました。時の流れを感じます。

Smileは、5ヶ月になるKくんが可愛くて仕方ないらしく、隙を見つけては世話をしたがり、アメリカ人のご主人 Jに対しては、「絶好の遊び相手を見つけた!」という感じで離れようとしません。

そしてJとの ごっこ遊びで思わず笑ってしまったのが、Smileの思いがけない発言。

  • Smile: 《Kくんを抱っこしているJに対して》J, come, come! Can you lie down? (J、来て!ごろんちょして。わたしがお医者さんね!)
  • J:《KくんをAちゃんに渡して》Sure.(いいよ)
  • Smile: Can you lie down here and put the blanket?(ごろんちょして、ブランケットかぶって)
  • Aちゃん:《甲斐甲斐しくJにブランケットをかけるSmileを見て笑いながら》Smile, did you know he’s my husband?(Smile、わたしの旦那さんだよ)
  • Smile: 《しばらく考え込んで》But it’s just pretend one!(だって、ただのごっこ遊びだもん!)

まるで夫婦のように Jに指示するSmileを見て、ふざけてからかったAちゃんですが、その意図を知ってか知らずか、「うそっこなんだから心配するな」と言わんばかりのSmileの返し。

思わず皆んなで大笑い。

いやはや、3歳とは言え、さすが女の子。鋭い。

(Jが患者で Smileはお医者さん)

今も昔も

3歳5ヶ月。

ここ1ヶ月ほど、寝る前に「読んで」と必ず言われるのが、Strawberry Shortcakeの絵本。いくつかのストーリーが入っているのですが、一つのお話が長く、読み終えるのに10分近くかかるので、わたしも気合いが入ります。

そして同じ話を何度も聞いているのに、一向に飽きる様子のないSmile。

このStrawberry Shortcakeは、わたしもSmileと同じ頃、大好きなキャラクターだったので、読み聞かせながら、「今も昔も同じだなぁ」とこちらも懐かしくなります。

わたしも、このイチゴちゃんが好きすぎて ブランケットから ぬいぐるみまで Strawberry Shortcake一色でした。

わたしが4歳くらいのときでしょうか。お友達の家にsleep over(お泊まり会)に行ったとき、その子のベッドカバーがStrawberry Shortcakeの柄で、「ここに寝たい!」と駄々をこねたことがありました。

あまりに言うことを聞かないので、お友達もその子のお母さんも困り果てて、結局、そのお友達のベッドを占領するかたちに。その後味の悪さは今でも記憶に強く残っているほど。

Smileにこの本を読み聞かせる度に、その時のことを思い出します。

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(わたしが子どもの頃に買ってもらったStrawberry Shortcakeのレコード)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カタカナと漢字も

3歳5ヶ月。

今年に入り、平仮名への関心が高まっているSmileですが、先月から比べるとだいぶ読むスピードも速くなってきました。

そこで新たにカタカナと漢字への興味も出てきたようです。平仮名を読めるようになってからは、平仮名だけを読んでいましたが、その間々にあるカタカナと漢字も気になってきたようです。

Smileにとってみれば、カタカナと漢字は、平仮名の間にある記号のようなものでしょうか。

たとえば、『バスの中では席を立たないでください』という、バス車内の注意書き。Smileには、『■ ■ の ■  で は ■ を ■ た な い で く だ さ い』のように見えているのかもしれません。

そのため、今までは

  • Smile: 《カタカナと漢字を飛ばして》の、で、わ、を、た、な、い、で、く、だ、さ、い

と読んでいたのが、少し前から

  • Smile: 《「バス」を指して》これ、なに?
  • わたし:ば、す
  • Smile: ば、す、の。《「中」を指して》これは?
  • わたし:なか
  • Smile: なか、で、わ

というように、漢字とカタカナも少しずつ読めるものが増えてきています。

大人の感覚からすると、『漢字はまだ難しい』と思ってしまいそうですが、子どもにとってみれば、平仮名もカタカナも漢字もあまり違いはないのかもしれません。

Smileが赤ちゃんの頃、つまりバイリンガル育児を始めた頃からそうですが、家の外は、「言葉を学ぶ最高の場所」。バスや電車内、道ばた、お店、公園、外で出会う人たち。

そういうものや人たちのお陰で、新しい言葉や世界をどんどん吸収し成長するSmile。そして、それを見ているわたしも学ぶ毎日です。


(こんな注意書きもSmileには楽しい学びの時間)