きんのたまごのほん

3歳4ヶ月。

以前、Smileが文字に対して敏感になっていると書きましたが、ここ数週間の平仮名への集中力はものすごいものがあり、その成長の速さに驚かされます。

先日、『童話館ぶっくくらぶ』から届いた一冊の本をきっかけに、平仮名の自力読みに一気に火がついたようです。

届いたのは、『きんのたまごのほん』。とっても綺麗な色使いで、まるで絵画を眺めているような一冊。わたしの方がうっとりしてしまいます。

ひとりぼっちの うさぎが、ある日たまごをみつけます。

中に何が入っているのか知りたい うさぎは、たまごを押してみたり、ころがしてみたり、木の実をなげてみたり、耳を澄ましてみたり、いろんなことをしてみます。

けれども一向に割れない たまごを前にして、やがて うさぎは眠くなって寝てしまいます。

うさぎが寝ている間に たまごは割れて、中から出てきたのは ちいさい あひる。

寝ているうさぎを見て、あひるは、いろんなことをして うさぎを起こそうとします。

Smileが このお話のどの辺を気に入ったのか分かりませんが、一日に何度も何度も読んでとお願いしてきたり、自分で読もうとします。

下の動画は、5日前、数十分かけて この一冊を一人で読んだときのもの。まだ一文字一文字 読んでいるので、意味のまとまりで捉えられてはいないと思いますが、こうしたきっかけで読みを覚えていくのだなぁと感心。

英語は、もっと複雑なので少し時間がかかりそうですが、文字への意識が高まっている今、日本語と英語、両言語でたくさんの本に触れて欲しいと感じます。