喧嘩するほど

3歳3ヶ月。

昨日は、プリスクールのお当番(duty)の日でした。

長くいる子たち4人だけだったので、午前中はわたし1人で皆んなを公園へ連れて行くことに。

しばらく皆んな一緒におうちごっこをしたり、平和に遊んでいたと思ったら子ども達の言い争う声が聞こえてきました。

メインティーチャーのお嬢さんSちゃん(4歳9ヶ月)とSmileが何やら喧嘩している様子。Sちゃんが何かを言っているものの、Smileは顔を背けてこちらへ走り寄ってきました。

  • わたし:What’s wrong? What happened?(どうしたの?何があったの?)
  • Smile: 《泣きじゃくるだけ》
  • わたし:Smile, can you use your words? What happened?(ちゃんと言葉で言って?何があったの?)
  • Smile: S said, “No.”(Sちゃんが「No」って言ったの)
  • わたし:No to what?(何に「No」って言ったの?)
  • Smile: 《黙って下を向くだけ》
  • わたし:I think you need to talk with her. You need to figure out what to do by yourself. Can you go to S and talk with her?(Sちゃんと話した方がいいんじゃないかな。どうしたらいいのか自分で考えて。Sちゃんのところ行って、話せる?)
  • Smile: 《戸惑いながらSちゃんの所へ》

しばらく何やらやり取りとしていたようですが、またSmileがこちらへ戻ってきて、

  • Smile: S doesn’t talk to me.(Sちゃんが話してくれない)
  • わたし:Then go talk with her one more time. Maybe she’s feeling sad just like you are. Figure out what you can do to make up with her, okay?(じゃあ、もう一回話しに行ったら?Smileみたいに悲しいのかもしれないよ。自分でどうしたら仲直りできるか考えて?)
  • Smile: 《再びSちゃんの所へ》

しばらく2人を見守っていたのですが、数分後には何事もなかったかのように、2人に笑顔が戻っていました。

プリスクールでは、こんな風に衝突が起きても基本的には子ども同士で解決策を見つけられるよう、見守ることになっています。

「喧嘩するほど…」とは言いますが、子どもと言えど、立派な社会の縮図。見守るという、そのさじ加減が難しく、親のわたしも学びの機会を与えられていると感じます。

  
(気持ち、みんなと距離を置くSmile)

 

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