Noを少なく

3歳3ヶ月。

先週、おうち英語のお仲間との会話で出てきたのが、どうやって強い表現を避けて語りかけできるかということ。

以前にもネガティブワードを避ける経緯について書きましたが、話しかけるときに強い表現を少なくするようになった大きな理由は、Smileも同じ表現を使うようになってしまったため。それ以来、お友達や目上の人に対して、「Smileに使って欲しい言葉」を使うようになりました。

ネイティブではないため難しい表現はできませんが、否定表現を少しだけ肯定的に表現するだけでもだいぶ変わります。たとえば、

  1. ≪ハサミで遊んでいたら≫Don’t touch this. It’s dangerous.(触らないで。危ないよ)
  2. No shoes in the house.(家の中は靴禁止)
  3. I can’t do that right now.(今はそれできない)
  4. Stop crying/ whining.(泣き止みなさい/グズグズするのをやめなさい)
  5. Be quiet!(静かにして!)

と言う代わりに

  1. This is for cutting things. It very dangerous, so let’s not play with it. If you want to use it, let’s sit at the table.(これはものを切るためのもの。とても危ないから、それで遊ぶのやめようか。使いたいなら、テーブルに座ろう)
  2. Can you take off your shoes?(靴を脱いでくれる?)
  3. Sure. Let me finish this first.(いいよ。これを先に終わらせるね)
  4. Why are you crying/ whining? Can you use your words? (どうして泣いてるの?自分の言葉を使って?)
  5. Can you keep it down?/Can you use inside voices?(声を抑えられる?/ お部屋用の声で話して?)

否定・命令文ではなく、”Why don’t you~?”や”How about~?”のように、「~したらどうかな?」という提案や、

“Let’s ~(~しよう)” “Can you~?(~してくれる?)”  “Would you like to~?(~したい?)”のような依頼のかたちにするようにしています。

そしてだめな理由を、Smileに考えさせてお互いに納得できるように話し合うことをいつも気を付けるようにしています。

強い表現、命令文を少なくしてから大きく変わったのは、Smileがわたしだけでなく、お友達や目上の人にも丁寧な言葉を使うようになったということ。それから、手に負えない癇癪がなくなり、話し合えば分かってくれるようになったこと。

いつも叱ったり話し合う場面になったら、「命令文にならず言える表現はないか。他にいい表現はないか。」を考えていますが、日々、試行錯誤しています。