多様性

3歳2ヶ月。

Smileには従弟Sくん(2歳半)がいて、今年の9月にアメリカからインドのデリーに移り住んでいます。

そんなインド生活の様子を姉の一人が”Colorful India“というブログで綴っているのですが、姉の視点でインドの日常を切り取っていて面白い。

9歳でアメリカから帰国し、アメリカと日本の文化の違いで苦しんだ姉2人ですが、今では、異文化や異言語を楽しみ、「違い」を受け入れる柔軟さもあり、たくましさも備え持っています。姉たちを見ているとSmileもそんな風に柔らかく、たくましく育って欲しいなぁと感じます。

バイリンガル育児をやっていて良かったと思うのは、もちろん、2言語を使えるようになるということもありますが、それ以上に、Smileが新しいものに対して壁を作らないということがあります。

プリスクールでも色んな文化背景の子ども達がいるし、良く行くコーヒーショップでも外国の人が多く、そういった人達と壁を作らずに自然に繋がることができるSmileを見ていると、その長所を伸ばしたいと感じます。

もちろん、英語の力も伸びて欲しいと感じますが、「人と繋がる力」や「新しいものを受け入れる柔軟さ」は、大人になっても大きな長所になるのではないかと思います。

数年後には公立の小学校に行き、日本語に囲まれる環境になりますが、英語文化、日本語文化どちらかを選ぶのではなく、Smileの中で中間を見つけて欲しい。

そして、多様性だったり、ハイブリッドなアイデンティティに価値を見いだしてもらえるよう、親としても環境づくりをしていかなければと感じています。

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(Smileがサマースクールで色づけしたタージマハールの絵。この絵を見る度に、”S-kun live(s) there? I wanna go to India, too.(Sくん住んでる?わたしもインドに行きたい)”と言っています)